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自走式摘採機

摘採機自体の計上は可搬式とだいたい同様であるが、動力で自走する台車の上に摘採機をつけ、一人が畝の片側に入って運行操作し、他の片側は車輪と支柱で摘採機を与えるもので、作業は一人で出来る。自走式の他に人力走行型もある(開発は一九八〇年)。手摘みの一二〇から一八〇倍。可搬式に比べて一人当たりの能率は約二倍である。

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