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水金亀(すいきんき)

大紅袍、鉄羅漢、白鶏冠と並び武夷四大岩茶の一つ。形が亀の甲羅の分様に似ており、葉は濃く茂り、照りがあり光っており、まるで金色の亀のようなところから、この名が名づけられていたとされている。

甘く、上品な香りが特徴的で、5月中旬ごろ三葉の状態で摘まれる。

 

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