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建徳苞茶(けんとくほうちゃ)

柔らかな芽の状態の時、花が蕾から開く時の包み込まれている状態の時に摘むので、このような名前が付けられた。

肉太な芽は、やわらかで深い緑色をしており、産毛がある。芳醇な味は、後味が甘く、ポディがある。柔らかな香りを持ち、明るい黄緑色をしている。

省の中でも古い銘茶の一つで、1870年代に作られたものである。海外にも輸出されたこともあった。

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