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鉄羅漢(てつらかん)

武夷四大岩茶の中でもっとも古い名木の一つである。名前の由来は、羅漢のように、
樹木の形が壮観で、葉は長く、多くの病を治し、人・世のためになるところからいわれている。
二葉または三葉の状態で摘まれ、葉が3割程度紅色に変色する発酵度「三紅七緑」に
加工される。最後に数度の焙煎をすることで、岩茶独特の甘い残香が出る。

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