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永川秀芽(えいせんしゅうが)

このお茶は、1963年から作られた新しい銘茶であるが、実は、重慶で戦国時代から生産されていたといわれている。

一芯一葉で細長く揉捻された茶葉は、明前から摘み始め、仕上げにゆっくり弱火で燻煤する。

完成した茶葉は、落ち着いた緑色をしており、香りは芳酵で長く続く。甘く、水色は薄い黄緑色。

 

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