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開化龍頂(かいかりゅうちょう)

この名前は、開化県大龍山にある沼周辺で生産することからつけられた。一芯一葉または一芯二葉、清明節から穀雨の間で摘まれる。

葉は細長く、まっすぐで白い産毛がある銀色と深い緑色が混ざっている。柔らかな香りをしており、甘く爽やかな味。水色は黄色がかった緑色。

ガラスのコップに80度のお湯を注いだあと、茶葉を入れるのがおいしいとされている。

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