ご注文いただきますと

までに当店を出荷

ログイン
マイページ
パスワードを忘れた方はこちら

霍山黄芽(かくざんこうが)

一芯一葉または一芯二葉、穀雨の3~5日前から摘み始めるもので、緑茶に近い製法だが、葉はもともと少し黄色がかっている。質が良いものになると艶のある黄金色になる。

水色は明るい黄緑色で、香りは栗を熟したような感じである。芳酵で、ポディがあり、甘い味がする。

このお茶は、1000年以上の歴史をもつお茶で、明代初期には献上茶となった。

お茶辞典TOPへ戻る