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建徳苞茶(けんとくほうちゃ)

柔らかな芽の状態で、花が蕾から開くときの包みこまれているような状態のときに
摘むので、このように名づけられた。
一芯一葉または一芯二葉で、清明節の前後に摘む。茶葉は、産毛があり、肉太の芽は
柔らかで深い緑色。香りは柔らかく、あと味が甘く芳醇である。水色は、明るい黄緑色。

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