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青磚茶(せいたんちゃ)

原料は老青茶で、清代には蒲圻羊楼洞で作られていた。「川」という字が商標で使われて
いたため、川字茶ともいわれる。
1890年前後から作られ始め、茶葉だけでなく、茎も一緒に圧縮される。
茶葉は茶色で、濃い味だがクセはない。独特の香りで、あと味は甘い。水色は、赤みを
おびた黄色。

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