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双龍銀針(そうりゅうぎんしん)

1980年初めに双龍洞がある地で作られたので、この名称になる。
一芯一葉だが、柔らかな芽だけを摘むのが特徴で、清明前の1週間ほど前から穀雨まで摘む。
殺青から仕上がりまでが40分程度と短い。
茶葉は、白みをおびた緑色で、細くまっすぐ。銀針のような形をしており、白毫がある。
味は柔らかく爽やかで、あと味は甘い。香りは新鮮で爽やか、長く続く。

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