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天目青頂(てんもくせいちょう)

天目山で産するのでこの名称がついた。
次の順で等級が分けられる。「頂谷」「雨前」「梅尖」「梅白」
頂谷と雨前が天目青頂と呼ばれ、梅尖と梅白は天目毛峰とも呼ばれる。
頂谷は、一芯一葉。ほかは一芯一葉または一芯二葉で摘まれる。
茶葉は産毛があり、細く揉捻されている。色は蒼みがかった緑。味は、新鮮で濃く芳醇。
清い香りが長続きし、水色は透明感のある薄い黄緑。

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