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東山碧螺春(とうざんへきらしゅん)

太湖の東洞庭山で摘まれるものが最上とされる。茶畑ではなく、梅、桃、柿、杏などの
果物畑で、果樹の下に茶木が植えられている。
100gに8千~1万5千の茶葉があるといわれ、細かくタニシのように曲がっていることから、
この名になった。
基本は一芯一葉で、春分から穀雨までに摘み、明前が最上とされる。

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