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白琳工夫(はくりんくふう)

白琳で産することでこの名が付けられた。1900年前後、大白種の柔らかな芽を使い紅茶を
作り始めた。柔らかな芽、葉を摘む。
茶葉は、産毛があり紅色がかった黒色、細長く曲がっている。
新鮮で甘い味、産毛の甘い香り(毫香)がするといわれる。水色はオレンジがかった紅色。

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