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武夷肉桂(ぶいにっけい)

肉桂の茶樹は、武夷山あるいは馬振峰で発見され、シナモンの香りがすることからこの名称
になったという説がある。
茶木は2m以上になり、葉は長めの楕円で肉厚である。茶葉は、ツヤがあり黒ずんだ緑色。
4、5煎でも残香があり、果実・乳の香りがする。水色は、透明なオレンジ系の黄色。

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