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北港毛尖(ほっこうもうせん)

唐代から北港茶は有名で、北港という地名から名付けられた。
一芯二葉または一芯三葉で、清明節のあと5から6日たった、晴れた日にだけ摘む。
揉捻のあと、黄茶の特徴の「悶黄」をする。葉の柔らかさにより等級が決まる。
茶葉は、産毛があり黒みがかった深い緑色である。味は芳醇で、ボディがある。
香りは清く高い。水色は、オレンジがかった黄色。

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