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臨海蟠毫(りんかいはんごう)

漢の時代、杭州地域は茶区があったといわれ、明代にはたくさん生産されていた。
一芯一葉または一芯二葉で、清明節の前後2週間位で摘まれる。とぐろを巻くような
状態(蟠)に揉捻され、銀毫があるところからこの名前が付けられた。
茶葉は、シルバーグリーン。芳醇でまろやかな味で、香りが高く新鮮である。水色は、
薄く上品な黄緑。

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