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お茶(日本茶)の活用術(3ページ)

食後に飲んで虫歯予防に

緑茶を食後に飲むと、虫歯の予防になります。

歯の間をすすぐように、お茶をブクブクするとなお効果的!

お茶うがい

緑茶のうがいで風邪の予防!

緑茶カテキンの殺菌パワーで風邪を撃退。
お値段も安い番茶の方がカテキンも多く、効果が期待できます。

紅茶でもかなり効果が期待できます。
こちらは飲む濃さの1/10程度で大丈夫。

どちらも作り置きをして、ご家族みんなでお使い下さい。
※当日中には使いきって下さい。

お茶枕

茶殻をよく乾燥させ、布の袋に入れるか、しっかり包んで、いつもの枕に入れるだけ。
枕の匂いが気になる人にも。。

緑茶の香りで気持ち良く眠れます。

湿気やすいので、マメに干して下さい。

入浴剤として

茶葉を柔らかい布や不織布に包み、浴槽に入れておきます。
出がらしでもOK。

入浴しながら、顔や体にパッティングしても。

☆茶渋が付くので、入浴後はすぐに浴槽を洗って下さい!

アロマ効果

茶香炉を使うと、お茶の香りで癒されます。
オススメは茎茶。
安いものや、古くなったものでOK!

茶香炉がなければ、アロマポットのお皿に置いても。

 

緑茶リンス

茶殻を布などにくるみ、お湯に入れておきます。

シャンプー後、髪と地肌によく馴染ませマッサージ。
緑茶のカテキンの抗酸化・抗菌作用が期待できます。

アイパックでまぶたのむくみ対策

使用後のティーバッグを、まぶたに10分載せるだけ。
目の疲れも癒されます。

冷やしたり、温めたりして、使っても気持ちいい!

 

茶殻でマッサージ

茶殻をガーゼ等の柔らかい布に包み、顔に軽く押し当てます。

ゴシゴシしないで、そっと!

固い茶葉だとお肌を傷めます。柔らかくなった茶殻をご使用下さい。

緑茶化粧水

お茶を、ペーパーフィルターなどで濾し、お肌に塗ると
肌荒れ予防に一役買います。

美白・シミ・シワ対策にぴったり!

緑茶洗顔

出がらしのお茶をたっぷり作って冷まし、お茶洗顔。

軽くタオルで拭き、乳液で整えてください。

毎日続けると効果的♪

 

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