別名:フリンジドラベンダー、フレンチラベンダー、キレハラベンダー
原産地;スペイン東南部mばれリアス諸島
開花期:四季咲き
花穂の上段へいくほど紫色を帯び、頂部で紫紅色になる苞葉が目立つ。草丈約90cm。
デンタータ(歯のような)の名の通り、細長い葉の緑に先が丸いくし状の切れ込みが入る。
灰色の綿毛があり香りは弱いが四季咲き性であることから観賞用としての価値があるそうです。
ご注文いただきますと
までに当店を出荷
別名:フリンジドラベンダー、フレンチラベンダー、キレハラベンダー
原産地;スペイン東南部mばれリアス諸島
開花期:四季咲き
花穂の上段へいくほど紫色を帯び、頂部で紫紅色になる苞葉が目立つ。草丈約90cm。
デンタータ(歯のような)の名の通り、細長い葉の緑に先が丸いくし状の切れ込みが入る。
灰色の綿毛があり香りは弱いが四季咲き性であることから観賞用としての価値があるそうです。
別名:ヒロハラベンダー
原産地;地中海沿岸西部
開花期:7~8月
草丈1m程で花茎は長く、主茎を中心に両側に分枝する。
各花の基部にある苞葉は、イングリッシュラベンダーが先のとがった倒卵型であるのに対し、目打ちの先のように細くとがっている。
紫色の花は小さく、緑色のがくのほうが目立つ。
すーっとした香りがあり、薬用やポプリなどに使用される。
科名:フトモモ科 木本
主産地:オーストラリア(ニューサウスウェールズ州)
抽出方法と部位:水蒸気蒸留法(葉部)
主要成分:テルピネン-4-オール、シネオール1・8
エッセンシャルオイルになります。
スキンケア、ヘアケア、オーラルケアにも使用されます。
科名:フウロソウ科 草本
主産地:フランス、スペイン、モロッコ、イタリア
抽出方法と部位:水蒸気蒸留法(葉部)
主要成分:シトロネロール(20~50%)、ゲラニオール(10~50%)
エッセンシャルオイルになります。
スキンケアにも使用されます。
科名:シソ科 草本
主産地:フランス、ハンガリー
抽出方法と部位:水蒸気蒸留法(葉部)
主要成分:カンファー、ボルネオール、テルピネオール
エッセンシャルオイルになります。
科名:モクセイ科 木本
別名:和名は素馨(そけい)
主産地:インド、モロッコ、フランス、エジプト
抽出方法と部位:溶剤抽出法(花部)
主要成分:酢酸ベンジル(65%)、リナロール(15%)、酢酸リナリル(7%)、ジャスモン(3%)
エッセンシャルオイルになります。
科名:ビャクダン科 木本
別名:和名は白檀(びゃくだん)
主産地:インド(マイソール地方)
抽出方法と部位:水蒸気蒸留法(木部)
主要成分:α-およびβ-サンタロール(90%)
エッセンシャルオイルになります。
スキンケアに使用されたりします。
科名:ヒノキ科 木本
別名:和名は糸杉(いとすぎ)
主産地:フランス、ドイツ
抽出方法と部位:し上記蒸留法(葉部、球果)
主要成分:ピネン、カンフェン、テルピネオール
エッセンシャルオイルになります。
スキンケアやヘアケアに使用されたりします。
科名:セリ科
別名:和名は茴香(ういきょう)
使用部位:果実
主要成分:精油(アネトール)、フラボノイド(ルチン)
ハーブティーになります。
ジャーマンカモミールとのブレンドは「ベビーティー」の名で親しまれているそうです。
科名:キク科
別名:ピサンリ、和名は西洋タンポポ
使用部位:根部
主要成分:苦味質(タラキサシン)、イヌリン、配糖体、コリン、ビタミン、カリウムなどのミネラル
ハーブティーになります。
ダンディライオンを焙煎したものが「たんぽぽコーヒー」の名で知られている。
ハーブティー用の市販品はほとんど焙煎してある。焙煎してから使用する。