(ジンジャーミント)
葉脈に沿って不規則に黄色の斑が入るジンジャーミントの品種です。
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(ジンジャーミント)
葉脈に沿って不規則に黄色の斑が入るジンジャーミントの品種です。
(ローズマリー)
タイプ:立ち性、中間
細く短めの葉が枝に密生してつく立ち性タイプ。
花は淡い紫がかった桃色で、耐寒性はやや弱いそうです。
科名:シソ科 花本
別名:レモンバーム
主産地:フランス
抽出方法と部位:水蒸気蒸留法(葉部)
主要成分:シトラール、シトロネラール、シトロネロール、リナロール、ゲラニオール
エッセンシャルオイルになります。
科名:カンラン科 木本
別名:和名は没薬(もつやく)
主産地:中東
抽出方法と部位:水蒸気蒸留法(樹皮から採取した樹脂)
主要成分:ピネン、カジネン、シンナミックアルデヒド、オイゲノール
エッセンシャルオイルになります。
オーラルケアにも使用されます。
科名:ミカン科 木本
主産地:イタリア、スペイン
抽出方法と部位:圧搾法(果皮)
主要成分:リモネン、ゲラニオール、シトラール、シトロネラール、アントラニル酸メチル
エッセンシャルオイルになります。
スイートオレンジと作用等は似ているが、スイートオレンジの方が香りが軽くて作用もマイルド。
科名:フトモモ科 木本
別名:和名は銀梅花(ぎんばいか)
主産地:オーストリア
抽出方法と部位:水蒸気蒸留法(葉部)
主要成分:シネオール、ゲラニオール、リナロール、ネロール、ミルテノール
エッセンシャルオイルになります。
科名:フトモモ科
使用部位:葉部
主要成分:精油(シネオール)、フラボノイド
ハーブティーになります。
目的によってエルダーフラワーやジャーマンカモミールとブレンドすると効果的。
科名:ゴマノハグサ科
別名:和名はビロードモウズイカ
使用部位:葉部
主要成分:サポニン、粘液質、フラボノイド、配糖体(アウクビン)
ハーブティーになります。
アメリカ大陸の先住民インディオが古くから用いていた事で知られているそうです。
科名:キク科
別名:カレンデュラ、和名はキンセンカ
使用部位:花部
主要成分:カロチノイド、フラボノイド、ステロール、サポニン、苦味質、粘液質
ハーブティーになります。
ジャーマンカモミールとよくブレンドされる。
科名:モチノキ科
使用部位:葉部
主要成分:カフェイン、マテイン、タンニン、ビタミン、ミネラル(鉄、カルシウム他)
ハーブティーになります。
コーヒーやお茶と並んで世界の3大ティーのひとつ。
葉を乾燥しただけのグリーンタイプと、それを焙じたローストタイプの2種類がある。