科名:シソ科
使用部位:葉部
主要成分:精油(ピネン、シネオール、カンファー、ボルネオール)、フラボノイド(ジオスミン)
ハーブティーになります。
リンデンなどとブレンドして用いられるそうです。
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科名:シソ科
使用部位:葉部
主要成分:精油(ピネン、シネオール、カンファー、ボルネオール)、フラボノイド(ジオスミン)
ハーブティーになります。
リンデンなどとブレンドして用いられるそうです。
科名:バラ科
別名:ドッグローズ
使用部位:果実
主要成分:フラボノイド配糖体(ムルチフロリン)、フラボノイド(ルチン、ケルセチン)、リコピン、ビタミンC
ハーブティーになります。
レモンの20倍のビタミンCを含有するため「ビタミンCの爆弾」と呼ばれているそうです。
各種ハーブとブレンドすると相乗効果が得られる!
科名:バラ科
使用部位:花部
主要成分:有機酸、タンニン、精油(フェニルチルアルコール、ゲラニオール他)
ハーブティーになります。
紅茶10に対してローズ1の割合でブレンドされたりする。
科名:イネ科
使用部位:葉部
主要成分:精油(シトラール、シトロネラール、ゲラニオール、リナロール)
ハーブティーになります。
食前や食後によく飲用される。
科名:シナノキ科
別名:ティリヤ、ライムフラワー、和名は西洋シナノキ、西洋菩提樹(ぼだいじゅ)
使用部位:花部、葉部
主要成分:精油(ファルネソール)、フラボノイド配糖体、サポニン、粘液質
ハーブティーになります。
ジャーマンカモミールやペパーミント、ラベンダー、ローズマリーなどと相性が良いのでブレンドに用いられる。
科名:シソ科
使用部位:花部
主要成分:精油(酢酸リナリル、リナロール)、フラボノイド、タンニン
ハーブティーになります。
リンデンとブレンドすると効果的。
科名:バラ科
別名:フランボワーズ、和名はヨーロッパキイチゴ
使用部位:葉部
主要成分:フラガリン、タンニン、ビタミンB群・C、ミネラル(鉄、カルシウム他)、ペクチン、フラボノイド
ハーブティーになります。
妊産婦に好まれる。
科名:フトモモ科
使用部位:葉部
主要成分:精油(シネオール)、フラボノイド
ハーブティーになります。
目的によってエルダーフラワーやジャーマンカモミールとブレンドすると効果的。
科名:ゴマノハグサ科
別名:和名はビロードモウズイカ
使用部位:葉部
主要成分:サポニン、粘液質、フラボノイド、配糖体(アウクビン)
ハーブティーになります。
アメリカ大陸の先住民インディオが古くから用いていた事で知られているそうです。
科名:キク科
別名:カレンデュラ、和名はキンセンカ
使用部位:花部
主要成分:カロチノイド、フラボノイド、ステロール、サポニン、苦味質、粘液質
ハーブティーになります。
ジャーマンカモミールとよくブレンドされる。