本場静岡のお茶スイーツ・お茶ギフト 日本茶鑑定士監修
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商品カテゴリ一覧 > 定番日本茶ギフト > 【定番お茶ギフト】1,000円未満 > つつしみの京番茶(3g×3袋)
商品番号 h00010
選べる豊富な味の種類と、国産原料にこだわったティーバッグ
吉祥ティーバッグつつしみの京番茶
販売価格756円(本体価格:700円)
[7ポイント進呈 ]
アイテムイメージ
縁起の良いHARENOHIオリジナル「吉祥タグ」と、豊富に揃ったお茶の種類が特徴の「吉祥ティーバッグ」。 ティーバッグの持ち手(タグ)には「縁起の良い言葉」「縁起の良い(吉祥)紋様」がちょこんと付いて、おみくじのような楽しさで気分が上がります。 また、種類ごと産地にこだわり、茶葉を選りすぐった「京都産・葉ほうじ茶(京番茶)」は、当社日本茶鑑定士お墨付きの味わい。 ティーバッグできちんと本格的な味をお届けできるよう、そして皆様のお茶の時間がもっと楽しくなるように、工夫を凝らしました。 ■【外装サイズ】 136x102x35mm
吉祥ティーバッグとは
京番茶は、玉露の茶畑で収穫を終えた後、残った葉や枝を摘み、蒸し上げ、そのまま天日で自然乾燥させます。(その時、やや発酵します。)それを職人が強火の鉄板で炒って仕上げます。 伝統的な製法で仕上げた京番茶は、炒る工程で発生する煙が茶葉に染み、特有のスモーキーな香りとやや発酵した茶葉のうま味が特徴です。
緑茶ベースのお茶は、熱湯ではなく80℃くらいの湯を使うと甘味が出ます。沸騰したての100℃のお湯は、1度別のカップに移す(10℃ほど温度が下がります)など湯冷ましすると良いでしょう。(※焙じ茶・番茶・玄米茶の場合は熱湯で淹れ、香りを引き立てます。)
ティーバッグに直接お湯をかけず、カップの端から静かにお湯を注ぎます。
茶葉をつぶすと濃くは出ますが、余計な苦味や雑味が出てしまいます。上下にゆっくりティーバッグを動かす程度なら大丈夫です。
お湯を入れて20〜30秒待ち、お好みの濃さになったらティーバッグを取り出します。ティーバッグを入れたままにすると、苦味が出てしまいます。
販売価格 6,480円(本体価格:6,000円)
販売価格 1,296円(本体価格:1,200円)
吉祥ティーバッグとは
HARENOHIの「京番茶」
京番茶は、玉露の茶畑で収穫を終えた後、残った葉や枝を摘み、蒸し上げ、そのまま天日で自然乾燥させます。(その時、やや発酵します。)それを職人が強火の鉄板で炒って仕上げます。
伝統的な製法で仕上げた京番茶は、炒る工程で発生する煙が茶葉に染み、特有のスモーキーな香りとやや発酵した茶葉のうま味が特徴です。
美味しい淹れ方【京番茶ティーバッグ】
1 お湯の温度に気を配る…
緑茶ベースのお茶は、熱湯ではなく80℃くらいの湯を使うと甘味が出ます。沸騰したての100℃のお湯は、1度別のカップに移す(10℃ほど温度が下がります)など湯冷ましすると良いでしょう。(※焙じ茶・番茶・玄米茶の場合は熱湯で淹れ、香りを引き立てます。)
2お湯は静かに注ぐ…
ティーバッグに直接お湯をかけず、カップの端から静かにお湯を注ぎます。
3スプーンでティーバッグをつぶさない…
茶葉をつぶすと濃くは出ますが、余計な苦味や雑味が出てしまいます。上下にゆっくりティーバッグを動かす程度なら大丈夫です。
4適度な濃さになったらティーバッグを取り出す…
お湯を入れて20〜30秒待ち、お好みの濃さになったらティーバッグを取り出します。ティーバッグを入れたままにすると、苦味が出てしまいます。