本場静岡のお茶スイーツ・お茶ギフト 日本茶鑑定士監修
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商品カテゴリ一覧 > 定番日本茶ギフト > 【定番お茶ギフト】3,000~5,999 > 結びのさくら茶(3g×10+1個パック)
商品番号 h40057
パーティー&イベント華やぐ11個パック
メッセージティーバッグ結びのさくら茶(3g×10+1個パック)
販売価格3,240円(本体価格:3,000円)
[30ポイント進呈 ]
アイテムイメージ
パッケージを開くと、茶葉を包むティーバッグそのものに「水引(結び)」の絵柄が踊ります。 御縁を結ぶ、絆を結ぶ…そんなメッセージが、その深い美味しさと一緒に伝わります。 いつまでも味わっていたくなる、忘れられない一杯に。 日本にたった37名しかいない日本茶鑑定士のひとり・小松幸哉が、お茶の種類ごと産地にこだわり、茶葉を選りすぐりました。 「静岡県産・緑茶、桜葉、抹茶」で作った「さくら茶」を、大切に包んだティーバッグ。 「パッケージなしで、大人数で楽しみたい」というお声からご用意した「10個分の価格で、もう1個プラス」の特別・11個パック。 結婚式のウェルカムドリンクに、法人様のレセプションやパーティーを彩るアイコンに…楽しさ11倍! 気持ちが伝わる、フォトジェニックなアイテムとして、メッセージティーバッグが「特別な日」を盛り立てます。 商品サイズ:120×100mm
メッセージティーバッグとは
春の和菓子の代表格とも言える桜餅、この主要な材料が「桜の葉」です。この桜葉の日本一の産地が静岡県西伊豆の松崎町で、全国の7割を生産しています。 桜の品種は大島桜。通常は塩漬けして製造しますが、今回は生のまま、お茶の葉と同じように釜炒り製法で揉み乾燥させ、ほんのり品良く香る「さくら茶」に仕上げました。 緑茶・抹茶とブレンドする事で、口当たりの良いまろやかな味わいと鮮やかな緑の水色に。 ふんわりと心地よく上品で繊細な桜葉の風合いは、晴れやかな春を思わせ、日本人の心を和ませてくれます。
緑茶ベースのお茶は、熱湯ではなく80℃くらいの湯を使うと甘味が出ます。沸騰したての100℃のお湯は、1度別のカップに移す(10℃ほど温度が下がります)など湯冷ましすると良いでしょう。(※焙じ茶・番茶・玄米茶の場合は熱湯で淹れ、香りを引き立てます。)
ティーバッグに直接お湯をかけず、カップの端から静かにお湯を注ぎます。
茶葉をつぶすと濃くは出ますが、余計な苦味や雑味が出てしまいます。上下にゆっくりティーバッグを動かす程度なら大丈夫です。
お湯を入れて20〜30秒待ち、お好みの濃さになったらティーバッグを取り出します。ティーバッグを入れたままにすると、苦味が出てしまいます。
販売価格 540円(本体価格:500円)
HARENOHIのさくら茶
販売価格 6,480円(本体価格:6,000円)
販売価格 4,428円(本体価格:4,100円)
販売価格 1,296円(本体価格:1,200円)
乾燥桜葉:静岡県松崎町
抹茶:静岡県
(※金粉は付いておりません)
メッセージティーバッグとは
HARENOHIの「さくら茶」
春の和菓子の代表格とも言える桜餅、この主要な材料が「桜の葉」です。この桜葉の日本一の産地が静岡県西伊豆の松崎町で、全国の7割を生産しています。
桜の品種は大島桜。通常は塩漬けして製造しますが、今回は生のまま、お茶の葉と同じように釜炒り製法で揉み乾燥させ、ほんのり品良く香る「さくら茶」に仕上げました。
緑茶・抹茶とブレンドする事で、口当たりの良いまろやかな味わいと鮮やかな緑の水色に。
ふんわりと心地よく上品で繊細な桜葉の風合いは、晴れやかな春を思わせ、日本人の心を和ませてくれます。
美味しい淹れ方【さくら茶ティーバッグ】
1 お湯の温度に気を配る…
緑茶ベースのお茶は、熱湯ではなく80℃くらいの湯を使うと甘味が出ます。沸騰したての100℃のお湯は、1度別のカップに移す(10℃ほど温度が下がります)など湯冷ましすると良いでしょう。(※焙じ茶・番茶・玄米茶の場合は熱湯で淹れ、香りを引き立てます。)
2お湯は静かに注ぐ…
ティーバッグに直接お湯をかけず、カップの端から静かにお湯を注ぎます。
3スプーンでティーバッグをつぶさない…
茶葉をつぶすと濃くは出ますが、余計な苦味や雑味が出てしまいます。上下にゆっくりティーバッグを動かす程度なら大丈夫です。
4適度な濃さになったらティーバッグを取り出す…
お湯を入れて20〜30秒待ち、お好みの濃さになったらティーバッグを取り出します。ティーバッグを入れたままにすると、苦味が出てしまいます。