ティーバッグの種類からさがす
ティーバッグ以外の人気商品
価格帯からさがす
|
吉祥ティーバッグ:ととのいの浅蒸し煎茶(3g×3袋)商品番号 h00007 選べる豊富な味の種類と、国産原料にこだわったティーバッグ 吉祥ティーバッグ 販売価格756円(本体価格:700円) [7ポイント進呈 ] アイテムイメージ 縁起の良いHARENOHIオリジナル「吉祥タグ」と、豊富に揃ったお茶の種類が特徴の「吉祥ティーバッグ」。 おすすめ商品
|
吉祥ティーバッグとは
HARENOHIの「浅蒸し煎茶」
京都府の宇治近郊、和束町や山城一帯は、代表的な高級茶の産地として有名です。
一般的に「宇治茶」と呼ばれ、静岡茶・狭山茶と並んで「日本三大茶」とされています。
伝統的浅蒸し製法で、上品な香気と奥深い味わいが特徴。
水色は、深蒸し煎茶のような深緑色ではなく、薄い山吹色を良しとし、業界用語では「金色透明」と表現しています。
輝く金色が、おめでたい場面を華やかに盛り立てます。
美味しい淹れ方【浅蒸し煎茶ティーバッグ】
1 お湯の温度に気を配る…
緑茶ベースのお茶は、熱湯ではなく80℃くらいの湯を使うと甘味が出ます。沸騰したての100℃のお湯は、1度別のカップに移す(10℃ほど温度が下がります)など湯冷ましすると良いでしょう。(※焙じ茶・番茶・玄米茶の場合は熱湯で淹れ、香りを引き立てます。)
2お湯は静かに注ぐ…
ティーバッグに直接お湯をかけず、カップの端から静かにお湯を注ぎます。
3スプーンでティーバッグをつぶさない…
茶葉をつぶすと濃くは出ますが、余計な苦味や雑味が出てしまいます。上下にゆっくりティーバッグを動かす程度なら大丈夫です。
4適度な濃さになったらティーバッグを取り出す…
お湯を入れて20〜30秒待ち、お好みの濃さになったらティーバッグを取り出します。ティーバッグを入れたままにすると、苦味が出てしまいます。