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メッセージティーバッグ:寿の大福茶(3g×10+1個パック)商品番号 h40056 パーティー&イベント華やぐ11個パック メッセージティーバッグ 販売価格3,240円(本体価格:3,000円) [30ポイント進呈 ] アイテムイメージ パッケージを開くと、茶葉を包むティーバッグそのものに「寿」の文字が踊ります。 おすすめ商品
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乾燥梅肉:和歌山県
乾燥昆布:北海道
(※金粉は付いておりません)
メッセージティーバッグとは
HARENOHIの「大福茶」
大福茶の由来は諸説ありますが 、村上天皇の治世に京に疫病が蔓延し、六波羅蜜寺の空也上人が梅干を入れた茶をふるまったところ疫病が下火になった事が始まりと言われています。
その後、村上天皇が毎年元旦に同じお茶を服して人々の無病息災を祈るようになった、との事。
王が服す茶で「王服茶」、この習慣が庶民にも広まり「大福茶」という縁起の良い名前へと変わり、関西地方を中心に今日まで伝えられています。
まさに晴れの日に口にしたい縁起茶です。
美味しい淹れ方【大福茶ティーバッグ】
1 お湯の温度に気を配る…
緑茶ベースのお茶は、熱湯ではなく80℃くらいの湯を使うと甘味が出ます。沸騰したての100℃のお湯は、1度別のカップに移す(10℃ほど温度が下がります)など湯冷ましすると良いでしょう。(※焙じ茶・番茶・玄米茶の場合は熱湯で淹れ、香りを引き立てます。)
2お湯は静かに注ぐ…
ティーバッグに直接お湯をかけず、カップの端から静かにお湯を注ぎます。
3スプーンでティーバッグをつぶさない…
茶葉をつぶすと濃くは出ますが、余計な苦味や雑味が出てしまいます。上下にゆっくりティーバッグを動かす程度なら大丈夫です。
4適度な濃さになったらティーバッグを取り出す…
お湯を入れて20〜30秒待ち、お好みの濃さになったらティーバッグを取り出します。ティーバッグを入れたままにすると、苦味が出てしまいます。