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お茶BAR認知度UPに長女が販促活動にチャレンジしました。

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笑顔配達人☆和茶倶楽部なごみです。
先日、茶のパッケージセミナーに参加したら、こんなもの↓が配られました。
6月に配布した、吉村紙業(株)さん(本社:静岡県焼津市、社長:橋本久美子氏)の『茶事記~さじき~』(業界紙)です!

昨年冬、給茶スポットの認知を上げるために、産地のお茶関係者の子女が、販促地の東京のお茶屋さんで、給茶スポットの販促活動PR活動を行う・・・というものに、長女がチャレンジしたのですが、その記事が掲載されていました。

※吉村紙業(株)
茶のパッケージ包装資材を扱う資材メーカ―。

※お茶BAR消費者が、一煎袋に入った日本茶を購入し、店側は、湯水や茶器を無償で提供し、店頭でセルフでお茶を淹れて頂く仕組み。
【淹れたての日本茶をテイクアウト】してもらうのが目的。
日本茶のNEWビジネス。
今日現在で参加店はコチラ>>。
同時に、
MYボトル&給茶スポット
を提供しているお茶屋さんも多い!
MYボトルを持って行くと、1杯/X円(お茶やさんによる)で、美味しいお茶を淹れてくれる!サービス!

公式FACEBOOKはコチラ>>!

茶事記201206月号 お茶BAR