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新品種『金谷いぶき』新茶のベストな淹れ方

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笑顔配達人♪和茶倶楽部なごみです。

先日五和小3年生、6年生にプレゼントさせていただいた、極早生の新品種「金谷いぶき」。
注)商品の『いぶき』100g/2,100円とは違うものです。

小学生のお母様より、淹れ方のご質問がありましたので、ここに掲載します。
こんな感じで淹れてみてね~。
急須を選んで「帯茶こし急須」を使うと誰でも美味しく入るのが深蒸し茶ですよ~~!
新茶でも大丈夫です。この通りに淹れてみてくださいね!
茶葉量:4g
湯量:150cc
浸出時間:15~20秒
湯温:70度くらい、(湯冷まし1~2回)
ポットの湯を違う器に移すだけで5~10度温度が下がります。
湯冷ましするだけで、渋みを抑えることができます。
4gは、中サイズのスプーンすりきり1杯です。
ポイントは、最後のうまみを含むベストドロップを絞りきって出すことです。お茶の旨みがしっかりと出ます。
回し継ぎをして、味が均等になるように淹れてください。

追伸
こちらの新品種は、まだ研究段階の品種のため、商品化はしておりません。
ご了承下さい。